レーダー探知機とは
カー用品を取り扱うお店では、レーダー探知機というものを取り扱っています。
車に乗る方でも、この製品がいったい何のためのものなのかわからないという方もいるはず。
このレーダー探知機とは、いわゆる速度の取り締まり、いわゆるねずみ取りの時などに使用されるレーダー波や無線を受信できる機械です。
といっても、それだけではよくわからないはず。
この記事では、レーダー探知機とはいったいどんな機械なのか、特徴や性能について見ていきます。
☆レーダー探知機とは
簡単に言うと上記の通りなのですが、もっと詳しく言うとレーダー探知機の役割は次の通りです。
①速度取り締まり用のレーダーを受信する。
②固定式の速度取り締まり機の位置を知らせる。
従来、①のタイプで受信できる速度取り締まりが行われてきました。
これは道路に取り付けられたオービスの発するレーダー、パトカーに取り付けられた車載式レーダー、道路に取り付けられた新Hシステムのレーダー、ステルス型取り締まり機のレーダーなど様々な種類の取り締まり気を使い、違反車両の速度を測定検挙することが出来ます。
しかしながら、①のタイプでもレーダー波の発射が特殊なタイプは受信しにくい傾向にあり、万能ではありません。特にステルス型は測定時間がほんの数秒ということで探知が間に合わないということも。
また、警察の方でも、レーダー探知機による検挙数の減少を考慮して、レーダー波を使わないタイプを導入しており、レーダー探知機のメリットが徐々に消えつつあります。
そして、レーダーを使わないタイプのひとつとして道路にコイルを埋め込み、その上を通った車両の撮影をするループコイル式オービス(アナログカメラ式のことをこう呼ぶ)、LHシステム(CCDカメラ式のことをこう呼ぶ)が普及し始めています。
これは、レーダーを使わないので探知機には引っかかりません。
しかしながら、このシステムはカメラが設置されているのですぐにわかりますし、固定であるのであらかじめわかっていれば対策がとれます。
そこで②のタイプの使い方が出来るわけです。
これはレーダー探知機にGPSがあり、本体にオービス位置が入っています。
車の位置情報から付近にある取り締まり機の情報を警告します。
この情報は定期的に上書きが可能ですから、定期的にデータを更新(有償)をして新しい情報を手に入れることが出来ます。